田舎暮らし・闘病中のただの女性ライターが「1000万円稼げるフリーランス」を目指すようになるまで

急な来客にも恥ずかしくない服を着る
在宅仕事をしていると、ついつい服装には気を配らなくなります。
特に忙しい時期になると
「服を着替えるより、まず仕事をしたい」
という気持ちになることもあります。
ただ、郵便局の人や宅配便の配達の方が来られたときや、急に必要な物品ができて買い物に行きたいときなど、「そうなってから着替える」というのは大変です。
また、郵便局や宅配便の人に対しては、いったん居留守を使ってやり過ごし、後に不在票をもとに再配達してもらう、という手間暇をかけなければならないこともあり、かえって時間がかかります。
チャンスを逃さないために
「取引先から、急に昼ごはんに誘われた」
「近くまで来たから会えないか、と旧友から連絡があった」
というとき、すぐにでも出かけられる服装でいるのと、とても人には見せられない服装でいるのとでは、反応も変わってくるでしょう。
様々なチャンスを逃さないようにするために、急な来客にも対応できる程度の服装は、しておきたいですね。